口述試験終わりました。

うまくいったのかうまくいかなかったのか、口述試験というのはいまいちつかみどころがありません。
ほめられたといえばほめられましたし、するどいつっこみがあったといえばありましたし。
ただインタヴュー調査の性質上、インタヴューをしたということだけで価値が付与されるものなので、
この調査法を採った時点である意味得をしているわけで。
(その分時間も体力も精神力も使うけど)
(でもそれは文献研究でも同じ)
なのでうまくいったかどうかいまいちつかめてないのであれなのですが、
まあなんとか三島でお湯が沸かせるといいなあ。