夢を与える蹴りたい背中。

夢を与える

夢を与える

蹴りたい背中

蹴りたい背中

いまさらながら綿矢りさ初読。
芥川賞」って感じがしました。物語の枠組みとかではなく、微細な表現で魅せるのですね。
私は「すごく好き!」て感じではなかったですが、「うまいなー」と思いました。